【WEB面接での注意点】細かい気遣いが合否に影響
お疲れ様です。
内定ちゃんねるです。
今年はコロナ影響により、
WEB面接が多くなっていますね。
いくつかの企業さんで、
実際に学生とのWEB会議に
同席させてもらいましたが、
終わった後の面接官のコメントで
非常に多いのが、、、
①元気がなかった
②話が長かった
③気遣いが足りなかった
というものです。
実はWEB面接は通常の面着面接に加え、
マナー的な意味合いでも注意すべき
気遣いポイントが非常に多いのです。
が、学生さんはそれよりも
自分が何を言うかに必死になっており、
その辺の気遣いポイントが
抜けてしまっている方が多い
ように感じました。
ですが、一方の企業側では、
WEB面接での気遣いがいかに出来ているか?を
社会人としてのマナー項目として見ており、
実は話している内容よりも
気遣いを重要視していたりします。
話している内容は立派でも、
マナーがなってないと判断され、
落ちている学生がたくさんいました。
また、受かった人でも「まだマシ」というだけで
「次で今回と同じだったら、確実に落とす」
と言われている方も多かったです。
非常にもったいない話ですので、
今回WEB面接に同席して気付いた
注意すべき点についてまとめました。
注意点はどれも基本的なものですので、
誰でも出来るものです。
注意点をしっかりと押さえ、
面接通過率をアップさせましょう!